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zoom RSS 夢・目的・目標・・・馬齢を重ねし私の戯れ言その1305

<<   作成日時 : 2013/05/29 13:22   >>

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夢とは割合に漠然とした人生の目的と思うが、これを個人の目的とする時は有限でその人の寿命が終点であろう。それを国の目標と考えた場合は無限だとは言わないが、国体が続く限り無限だろう。
私個人と考えた場合、敗戦というエポックメイキングな事によって無理やり変えさせられた。敗戦以前の小学生時代・中学生の半ば迄の私の夢は「末は大将・元帥」で軍人として偉くなることだった、私は海軍の軍人を目指していたから、若いうちは飛行機乗りになり後に兵科の将校として出世し最後は軍神となる事だった、目標は東郷元帥だった。しかし日本の敗戦で総てを失った、それ以来目的は工程のない単なる夢となりころころ変わり、法曹だったり、学者だったり、会社の社長だったり、正直言うと明確な夢を持たずその都度夢想するに過ぎず、ただ良い高校を出て良い大学を出れば何とかなるだろうと思った事に過ぎなかった。高校に入る時も大学にはいる時も文科を選択するか、理科を選択するか正直判断に迷ったが、何となく理科を選択しそれが私の行く先を決めたようだ。私は意外と優柔不断で決めかねる時は立ち止まって考える癖があり、それが留年、大学院への進学等を生み出していたが、大学院学生時代にある研究テーマに行き着き、時の助教授にそのテーマについて語ったところ夢物語と笑い飛ばされて、簡単に学者への夢も消えて、会社に就職する事になった。戦前・戦中の小学生の時から軍人になる事を夢見て、その工程を自分の中に持ち、剣道・乗馬等に励んだがその夢は敗戦と共に一方的に潰え、如上のように本当の夢を持たない人間になった。
今の子供の夢をアンケートから統計を取った結果が発表されているが、その工程には具体性の多いものが大多数のようだが、「末は大臣大将か」と言った大きなものは少なくこじんまりした達成可能な範囲に留まっているように思われ
る。
クラーク博士の名言「少年よ大志を抱け。
ただし金を求める大志であってはならない。
己の利己心のみを望む大志であってはならない。
名声という浮わついたつかの間のものを求める大志であってはならない。
人間としてあるべき全てのものを求める大志を抱きたまえ」
のように本当の大志を抱けと言いたいが、私にはそんな資格もないようだ。

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