atgtko

アクセスカウンタ

zoom RSS 馬齢を重ねて遂に80歳夢幻の如くなり・Part3・・・私の戯れ言その1303

<<   作成日時 : 2013/03/31 11:42   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

日本国内のパルプ用材の歴史・・・・
私の大学時代はパルプ用材の主力はエゾマツ・トドマツの針葉樹が主力で蒸解方法としてはSP法(Sulfide Pulp)だった、しかし針葉樹の枯渇によりパルプ用材の主力が広葉樹に移りKP法(Kraft Pulp)となった。
パルプ用材は植物由来のモノだから、パルプ用材となる以前は炭酸ガスを酸素に変える炭酸同化作用を持ち、蒸解の時に発生する廃液は熱原料として利用されて地球温暖化を減少する事にも役立っている。嘗ては日本の製紙会社は自社の社有林を持ち原木の一部を自給していたが、故紙を利用しても足りなくなり、チップの状態で輸入するようになった。
排煙や廃液による被害を食い止めるべき技術も開発され、叉成長の早い植物の利用技術も開発されて自己完結に向かわなければならない。


好奇心と歳・・・・
歳を取るに応じて世界が狭くなるのとも思えず、寧ろ日々の雑事に追われる現役時代よりも引退後に歳を取ると世界は広くなるはずだ。と言うのが知識は浅くなるかも知れないが、新聞・ネット等で得る情報は暇に任せて広くなるだろう。しかしどうも80を過ぎた現在好奇心特に知的好奇心が薄れてきたように思われる、何故だろうと考えてみたら自分の寿命と関係があるようだ、私は理系なので技術的な開発には特別の興味があるが、その開発が実用化されるまで私の命が保つだろうかと言う事を考え合わせる時、実用化に長い期間を要するモノへの興味が急速に衰えてしまう。叉山・海・遠くの自然に対しての好奇心が強かったが、体力の衰えを感じると共に衰えてきた。例えば離島に興味を持ちここ数年訪ねていたが、最近小笠原諸島に行ってみたいと思うと飛行機が飛んだらなどと考えて、意志も衰えてくる。

渋谷駅は昔から良く利用した・・・・
この間東急東横線と副都心線が地下で繋がって私ら東上線の住民には確かに便利になった。私が大学生の頃だったから55年程前の事だが、井の頭線のガード下の店は安くて我々学生には都合が良かった、その頃も私は東上線の住民で2年間だったが教養学部時代に池袋の乗り換えは良かったが、渋谷で山手線から井の頭線に乗り換えるのに結構長い距離を歩くようで、慣れないと判り難いが慣れても距離は縮まらない駅だった。
現役時代にJRの南口やJRと東横線の間のバス乗り場をよく利用したが今度はどうなるのかな。先日偶々半蔵門線に乗る所用があったが、東上線から渋谷駅まで直通で行けるのは便利だった。何れにしても昔から渋谷駅は分かり難く乗り換えに時間のかかる駅だった。

私も歳をとった・・・・
父が良く生前「天地の悠久に較ぶれば、私の人生など秒たる一瞬」と言っていたが、私は父より10年以上長生きした、しかし80余年の私の人生を振り返ってみた時に、国とは言わないが何処かに何らかの役に立っただろうかと思い返して見るが、余り社会の役には立っていないようだ、矢張り私の人生も「秒たる一瞬」だったのかも知れない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
馬齢を重ねて遂に80歳夢幻の如くなり・Part3・・・私の戯れ言その1303 atgtko/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる