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zoom RSS 少子化について昔の事を参考に・・・私の意見・黄門様の印籠・その1212

<<   作成日時 : 2012/12/23 17:41   >>

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昔「貧乏人の子沢山」という言葉があった、この言葉をひっくり返して言うと「金持ちの少子化」となる。
私は東京の山手線から30分の街に産まれた。私は兄弟4人だが、特に金持ちでもなくかといって貧乏人の家でもなかった、俗に言う中流家庭だったろう。当時子供(私もその1人だが)が産まれると子供一人に子守が一人付いた、小学校に上がる頃までだったが、極端な事を言えば母は何人産んでもお手伝い1人使えば充分な家事をする事が出来た、今で言えば職業を持っても問題なかったろう。一番下の妹が赤ん坊の時に戦争が烈しくなって長野県に疎開をしたが一番下の妹の子守は一緒に疎開した。

だらだらと書いたが、今の時代と比較する為であり且つ提案である、勿論家屋の広さも必要とする経費と収入も違い、発達した今家事の負担も全然違うだろう。
当時は祖父・祖母を含め子守やお手伝いを含めて大家族だったろうし家事も便利でもなかったろうから、多分母の家事労働は10時間ぐらい要したであろう。

現在の少子化対策としては「貧乏人の子沢山」に頼るわけには行かないし「金持ちの少子化」を容認するわけにも行かない。無駄に大学に行く必要もないが有能な人々を経済的な理由で早くから働かせる事も感心しない、とすれば少子化を緩和する事に昔の事を参考にしよう、昔の事とは中流家庭を増やす事だ、勿論周辺の事情は変化しているのだから、周辺の事情の変化を他の方法でカバーして、兄弟4人に子守をつける事のような体制の再現だろう。

当たり前の事としての提案だが
@子供に子守をつけるような経済的余裕を夫婦2人で持つ事、これ即ち夫婦の収入と職業的身分を安定する事、これが中流家庭であろう。 
A少なくとも子供2.5人程度育てられる広さの家が年代に応じて建てられる或いは買える収入が得られる事。
B赤子を育てるのに母親の職業に於ける活動を大きく妨げない環境を完備する事、これ即ち子供を育てるのに必要とする保育所・べビーシッター等が完備される事。総合的に言えば嘗て「1億総中流」と言ったが、本当の意味の中流を政策が保障する事だ。


嘗て国外に出た中国人が多く彼等華僑の個人的繋がりは、政府が信用ならず、個人の富だけで中流以上を維持しようとの結果であろう、この気風は今の中国人にも残り信用出来るのはお金だけだ。嘗ての時代の日本からの移民についても同じ事が言えるかも知れないし、日本も現在些かこの傾向にある。政府が信用されるなら、個人が必要以上に富を資産として溜め込む意志を持たない事は北欧の国々の例を見ても明らかであろう。

一人一人の日本人が日本の国の将来について自信が持てる、即ち個人が将来に対して保証を考えなくても、政府が保証してくれる国になる事が少子化の最高の対策であろう。

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