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zoom RSS 馬齢を重ねて遂に80歳夢幻の如くなり・Part2・・・私の戯れ言その1210

<<   作成日時 : 2012/10/20 09:37   >>

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ロシア人は強かった・・・・嘗てプラントを輸出するためソ連(今のRusia)に行った時の事だが、モスクワから飛行機でキエフにとんだ。割と大きな飛行機ツボレフだったがソ連国産の飛行機で、乗るなりロシア人は毛布を被って寝てしまった、寝たのではなかった。飛行機が上空にあがると、機密が悪いため耳はガンガンするし頭は痛くなるし、キエフにつくまで生きた心地がしなかった。2度目は時間がかかっても汽車で行くことにした。キエフまでは寝台車だったが驚いたことに寝台にカーテンが無く、女の人が向かいの寝台に乗ってきた。一緒に行ったPromachimportの人に聴いたところ、「ソ連の女の人は強いから大丈夫だよ」とのことであったが、そうゆうことではなくて、着替え等はどうするのかと思っていたら平気でその人は下着になるとさっさと寝てしまった。所変われば女の人の羞恥心まで変わるのか判らないが。

ホテルと旅館・・・・ホテルは本来西欧から来た方式で、旅館は本来日本の様式だから、その目指す処は違うのが当然で、一口で言えばホテルはプライバシィを売り、旅館はもてなしを売る。最も最近は採算ばかり重視し又従業員の訓練もいい加減で、煩いホテルや全然もてなさず2度と泊まる事が嫌な旅館が増えてきたが、本来は前記のような方策を持っているだろう。
しかし日本は本来もてなしの国だからホテルと言えども客の要望がもてなしの心を期待している限り、ホテルも旅館もプライバシィを保つと共にもてなしの心を忘れて杓子定規にものを考えるのはどうかと思う。基本的にホテルも旅館も少々お互いの方向に歩み寄る事が必要ではないか。私が嘗てドイツの田舎のホテルに泊まった時、部屋にはシャワーしかなくバスタブに浸かりたければ共同の風呂場に行く必要があった。その時思い切って私は「JUDO PANTS」と言いながらステテコで廊下を歩いた、すれ違う人達はそれを聞くとニッコリと笑った。後で聞いたら、田舎のホテルではガウンで廊下を歩く等よくある事らしかった。

「笑う」と「咲く」・・・・笑と言う字と咲と言う字は古い昔に中国で取り違えられて交換してしまったそうだ、言われてみると咲くには口偏が付いていてわらうに相応しいかも知れない。しかしこの事は漢字の専門家である学者に任せておけば良いモノで誰も日本では「笑う」と「咲く」を混同して使う人はいないだろう。字の意味も言葉も時代と共に変わるモノで、言葉やそれを表す為の文字は、時代と共に変わりそれを大多数の人が使うモノであるならばそれが正しいとせざるを得まい、日本語の正しい使い方というのが屡々言われ、漢字の正しい意味が屡々言われるが、言葉は所詮通用する事が前提であるから変化して当然であると考える。私が小学校で習ったのは旧仮名遣いで更に古い言い回しを教えられた。蝶を「てふ」と書く事が強要されたが、今時蝶をてふと書く人は居ないだろうし、またてふと書いて判る人も少ないだろう。
卑近な例を挙げれば「とんでもない」という言葉は連体詞で「事」等の体言に繋がるモノだと我々は認識していたが、現在では「とんでもないです」と言う言い方をする人が大部分で「とんでもない事で御座います」というと如何にもわざわざ上品に言っているように聞こえるらしいので、私も最近は心して「とんでもないです」を使うようにしているが、
事程左様に言葉も時代と共に変わる多数決のモノだろう。
「ら抜き言葉」等も時代が経れば正しい言葉となるので、言葉遣いの善し悪しは国語学者に委せて我々は自由に言葉を変化させて使用しようではないか。

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