駄言人を刺す時もあるPart2・・私の感想・徒然草・その1206

国立大学と公務員の給料・・・国立大学の職員の給料は現在労使交渉にて決まる、其の結果現在削減の実施が14%に留まっているそうだ。これは平成16年に国立大学の法人化に伴い労使交渉権が与えられたので政府の権限は要請に留まっている。その為その給与の削減が思うようにならない。公務員に団体交渉権が与えられた暁には同様のことが起こるのではないか。

サッチャー首相と民主党の首相・・・・新聞を読んでいたら、「フォークランド戦争」の際にサッチャー首相は「この内閣には男はいないのか」と言って内閣を開戦に導いたと言われている。
日本の民主党政権のある首相は「日本列島は日本人だけのものではない」と愚かなことを言っている。 
サッチャー首相は遠くの不毛の島「フォークランド諸島」の為に機動部隊を派遣してアルゼンチン部隊を撃退した。
日本の民主党政権の首相にとっては日本列島は誰のものか、もっとも近くの尖閣諸島すら護れない政権だからサッチャー首相に較べくもないが。

日本舞踊とダンス必修化・・・・前にダンスの必修化に反対と述べたが、日本舞踊も英語に翻訳すればジャパニーズダンスだが、これも必修にするつもりか。

生活保護のあり方について・・・・生活保護のあり方について最近色々な意見が交わされている。書いたもの・テレビの報道等から得る知識に限って言えば、どうも民主党は「取り敢えず不必要な人に適用する弊害はあるだろうが、働こうが働くまいが取り敢えず保護する、自民党は「必要な人に適用出来ない弊害はあるかも知れないが、働かざる者喰うべからずの原則に基ずくべきである」と主張しているようだ。
何れも弊害があるようだが、一部で提唱されているように出来うる限り現物支給が良い方法で更に雇用という名のその人の身体能力に応じた職業訓練の義務化を課すのが良い方法ではないだろうか。

「だから」と「なのに」・・・・ある哲学者が新聞に書いていた、『「昔の人だから凄い」と 現代人の「昔の人なのに凄い」の見方の違い、これは現代人の上から目線を現しているもので、古典を教養の枠に押し込めた現代人が最先端にいるという「進歩史観」ではないだろうか』と。
これは哲学者の偏った見方ではないだろうか。私は何時も「昔の人は凄い」と言い、何れが優先するとも考えていないが、
歴史の事実を遡る場合は最新の歴史事実によるべきであり、歴史的知識は何処までも遡って現代知識との比較に於いて考えるべきものと考えている。

砲艦外交には砲艦外交を・・・・丹羽駐中国大使のコメントに先日触れたが、「大きな棍棒を持って静かに話す」と言われているように外交は所詮力の示し方だ。もし丹羽駐中国大使の様に相手に遠慮しているならばそれは外交とは言え単なる朝貢外交だ。もし対等に外交しようとしたら相手と対等の力を示す事だ。現代の世界は自国一国の抑止力だけではなく、同盟力・世界の与論力との総合力であるけれど、第一義的には取り敢えず自国を護る力を蓄える事が肝要であろう。

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