駄言人を刺す時もあるPart1・・私の感想・徒然草・その1203

滑舌が良いのか・・・・あるアナウンサーが滑舌を訓練する為のトレーニング法を披露していた。アナウンサーという職業は一定時間の内に一定の内容を話さなければならない商売だからそれも必要だろうけど、私は滑舌は下品だと思っている。勿論抑揚を付けて淀みなく話すことは必要だと思っているが、早口は相手にも聞き取りづらく焦っている印象を与える。

メタンハイドレートの掘削技術・・・・日本人が電力料の値上げと菅前首相の前後を考えない脱原発声明に苦しめられ、中国の形振り構わぬ燃料外交に虐められて、燃料を輸入に頼らざるを得ない我が国は結局我々零細国民が、なけなしの財布の底を叩いて負担せざるを得ない。領土まで燃料の為に犯されようとしている現在、せめて領土問題とEEZ問題だけでも政府に毅然として欲しいものだが。
輸出は減少する一方だし近隣諸国に押されっぱなしの日本でも一筋の光明が領海に豊富に在るというメタンハイドレートだ。この深海の掘削技術の開発こそ資源小国日本の生きる途だろう、韓国もこの技術の開発に躍起と聞くが、この分野こそ政府が金と力を:傾注して押し進めるべきターゲットだろう。
兎も角エネルギーを豊富にすることが日本に現在与えられた使命であり、燃料を輸入する事と同時に法制的に地熱発電の推進も忘れてはならない。

天皇制について考える・・・・女性宮家の創設について政府が検討を進めているらしいし、一方では女系・女性天皇を防ぐ為或いは男系維持の為旧皇族の復帰を言う人もいる。
しかし畏れおおいことを敢えて言えば、私は男系に拘る為に無理をするよりは長子相続の女性天皇の容認の方を推奨する。確かに歴史的に日本の天皇陛下の相続には連綿として男系に拘ってきたように見えるが、継体帝の時代まで遡ってみると相当無理をして男系を維持しているようにも見える。
それよりも何よりも日本のはじめての敗戦の前後では天皇制の性格が180度変化しておりそれ以前に拘る理由が無く、寧ろ日本国民が心から信用出来るのは天皇陛下しかいないことを考える時、寧ろ公平性で考えるべきで機械的に男系でなければならないと考えるべきではないのではないだろうか。寧ろ公平無私に育てられた継嗣を重要視すべきではないだろうか。

奈良地裁付審判について・・・・奈良地裁の裁判員裁判に於いて「逃走車に発砲し結果的に助手席の男性が死亡」という事に対し無罪の審判が出たことには、同意出来るし常識的な事であろう。
検察官側は控訴するらしいが、少々無理筋を押し通しているように思えるし、費用の無駄遣いのようにも見える。

大国が国際孤児にならないように・・・・中国の商標権闘争にエルメスが負けたようだが、エルメスの商標「愛馬仕」に酷似した馬に王偏を付けただけで発音の同じ商標を広東省の大衆服メーカーが後ほど登録した。これに対しエルメスが類似商標として提訴していたがこのほど敗訴したらしい。中国では先般iPodの商標問題が話題になったばかりで、賄賂の横行している中国では何でもありの国だからどうしようもないが、このように国際的に顰蹙を買うような事ばかりしていると段々国際孤児にならなければいいが。

この記事へのコメント

通りすがり
2012年03月06日 09:17
〉女性宮家
男系継承の必要性は認識されていますし、法的根拠の無い皇族の公務は、世襲内親王家や世襲女王家の存在理由とはなりえません。議論において旧皇室典範「第四四条 皇族女子ノ臣籍ニ嫁シタル者ハ皇族ノ列ニ在ラス但シ特旨ニ依リ仍内親王女王ノ称ヲ有セシムルコトアルヘシ」に触れる事無く、男妃皇族を当然とする担当参与の姿勢は不自然です。
〉女系
「女系」は天皇ではありません。「女系」は女系ではありません。
〉女性天皇
女性天皇を前提にした宮中祭祀の大幅削減が、宮内庁職員により言われています。六割とも言われるキリスト教徒職員と日本キリスト教協議会の皇室に関する声明を考え合わせれば、女性天皇に賛成する状況にはありません。
〉男系維持
憲法の遵守のため、必要な事です。
〉旧皇族の復帰。
憲法が「皇室典範」と皇室制度による皇位の継承を示唆している事を尊重すれば、傍系の民間からの皇室への繰り入れは元皇族や旧皇族を優先して当然だと思います。
〉男系に拘る為に無理
皇室典範の附則四とでもして「第十五条の規定は第十一条の規定により皇族の身分を離れた親王、王、およびこれらの血統に属する男系の男子を、皇室会議の全議員の賛成による議決で王とすることを妨げない。」とか追加すれば済むはずです。自然なことですから。
〉長子相続
皇位は相続財産ではありません。
〉男系に拘ってきたように見える。
事実です。
〉それ以前に拘る理由が無く
拘ったから天皇を象徴としたのでしょう。
〉公平性で考えるべきで機械的に男系
公平とは原則の遵守であり、特定宗教圏の制度の導入の言い訳とすべき言葉ではありません。
〉公平無私に育てられた継嗣を重要視
そうした拘りは民間蔑視ではないでしょうか。そのような規定は憲法にはありません。

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