広い面積と狭い了見の国、中国・・・私の意見・黄門様の印籠・その1202

プライドはあるが国際的な利益を考えない国である中国を考えた場合、本当の意味の大国の自覚など無い国と考えざるを得ない。習副主席が米国を初めとして各国を訪問しているが、中国は足下を見透かされて国際的な評価は以前にも触れたように下がる一方である。

日本の言葉で言うならば「専守防衛」と言いながら太平洋の半分を自分の内海とする野望を持ち、その第1歩として南シナ海・東シナ海の覇権を確立しようとして軍備増強をしている中国が、如何にウインウインの関係と言っても誰が信じよう。

独り善がりの判断で「確信的利益」と言ったとて、人権を無視し歴史を改竄し、砲艦外交を表にだしている中国の外交方針を近隣諸国は今や対抗的に見ている。
近隣諸国だけでなくアフリカや南米の国でも中国の鉱物資源の略奪に近い中国モデルは次第に分かってきて、中国政府の方法に反対を唱えだしている。


アメリカでは議会を先頭として雇用が中国に奪われ中国忌避症が徐々に蔓延しつつある。
19世紀にカリフォニアで起きた中国人排斥のような気分が、次第に東洋人の脅威のようにアメリカにある最近の風潮は困る問題である。


日本も土地買収は安全保障問題だけでなく、水資源が狙われている問題等或いは観光の面でも中国資本の侵襲に曝されているこの状態を見逃し「東アジア共同体」などと言う夢物語を言う人を外交顧問に据える首相の気が知れない。

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