民事警察の必要性・・・私の意見・私だけだろうか・その1109

警察は民事不介入を原則としているので、民事問題で不当なことをする対象については訴えても無力である。しかしその事は民事であるが不当なことをしている例はあとをたたず、無力な庶民は何処に訴えれば解決してくれるのか判らない。その事例毎にそれを解決する役所は有ったり無かったりであるが、民事裁判に持ち込んで解決しようとすれば、基本的には弁護士を必要とし、費用と時間が掛かる事を覚悟しなければならないし、それはその人が或る程度の覚悟をしなければならない。

一般的にこの事が警察の介入しない民事の悪事を蔓延らせていることにも繋がっているのではないだろうか、大体警察の介入しないような悪事をはたらく人達は一般庶民より法律に詳しく一般庶民を苦しめている例が多い。
このような場合に警察に相談しても警察は民事不介入の原則に従って、善良な市民に無抵抗の方法を勧奨するだけで相手の悪に対して何等手を打とうとはしない。

これは当然のことで警察を責める気はないが、このような場合に相手に対して公権力が使えるような組織が必要ではないだろうか。

これを私は民事警察と名付けているが、これが民事担当の弁護士の仕事を多少侵害することになるだろうけど、仕方がないことではないだろうか。
それがニュース性のあるものならばマスコミも取り上げて悪人側も社会的制裁を受けることになるが、これは少ない例で大多数の善人は泣き寝入りするしかないか、一種の恐喝のようなものに多少の金或いは時間をかけずに解決するかしかないだろう。

所謂民事警察の存在が社会のなかに蔓延る刑事的に立件不可能ではあるが庶民を脅かす悪への対しての抑止力にもなるのではないだろうか。一般庶民が簡単に訴え得る民事警察のような存在が一般庶民の味方として必要ではないだろうか。

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