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zoom RSS 本当に節電は必要か・・・私の意見・黄門様の印籠・その1017

<<   作成日時 : 2011/07/10 08:02   >>

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電力使用量に関して東京電力を例にとってみれば、本当に電力は不足し大幅な節電を必要としているのだろうか。

高野雅夫・名古屋大学・准教授の計算によると、経済産業省に東京電力から提出したデータを基にして計算すると電力は足りているそうだ。ところが我々に示している東京電力が示しているデータは電力不足で節電が必要となっている。

何処が違うのだろう、何れも東京電力が経済産業省に提出したデータに基づいて計算したものであるが、我々に節電を勧奨する為に東京電力が公表した数字によると、揚水発電において約290kw火力発電において約260kw減らしている、それの理由として揚水発電についてはピーク時にフル発電出来ないと言う理由を、火力発電については定期点検時期に当たるという事を、あげているが、電気事業法施行規則 第九十四条の二第三号において、定期事業者検査が終了した日以降二年を超えない時期」と定めており、揚水発電も電力使用が多い数時間と、火力発電も点検を前倒しすればその能力の8割程度の稼働は可能であろう。

東京電力が経済産業省に提出したデータと我々に節電を勧奨する為に公表した数字の違いは、原発村の利権を守る為であったり、原発を火力に換える為に必要とする燃料コストの上昇によって将来の電力料の値上げの伏線ではないだろうか。もし違うというならばそれは独占に胡座を掻いたブラフであろう。

一方関西電力の15%節電要請に対しての橋下徹大阪知事のデータ公開の要請に付いてみると、高野雅夫氏の計算によれば原発を全部止めても、去年の最高並の熱さの夏の盛りでも約8%の余力があり15%節電要請の根拠がない、従って関西電力は大阪府知事のデータ公開の要請に応えられないのではないだろうか。

私はだからといって節電をしなくて良いと言うつもりはないが、少なくとも日本の生産力を落とすような節電を強要し、菅首相の延命に手を貸すような事は避けるべきではないか。

電力会社も堂々と原発の必要性に言及し、一見電力不足を演出して原発必要性を言うなど姑息な手段をとるべきではないし、東京電力以外の電力会社の連帯責任を逃れる為に電力不足を演出するなぞ愚の骨頂であろう。

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