騙しても鳴かして見せようホトトギス・・・私の意見・黄門様の印籠・その1016

戦国の日本統一に走った3人を表現するのに、よくホトトギスの例を持ちだす、よく知られたことで、「殺してしまえ」「鳴かしてみよう」と言った信長・秀吉に対して「鳴くまで待とう」と言った家康を近年好む人が多いが、菅首相の場合はどうだろう。

「鳴くまで待とうホトトギス」の家康は最近好まれる人格となったが、昔は「タヌキ親父」などと言って好まれなかったものだ、実際は関ヶ原後毛利を騙して領地を減殺したり、大阪冬の陣に於いて、秀吉が粒々辛苦して築いた難攻不落と言われた大阪城の堀を埋めて裸城にし、続く大坂夏の陣にて大阪城を攻め落として徳川の天下を不動のものとしたことは夙に有名だ

このような人を騙してでもその権威を確立するやり方は戦国の世に於いては、通用しても現在のような世に於いては通用しないだろう、権威を確立する為の権謀術数はそれがばれ無い限りを有効だが
菅首相の延命策のようにバレバレなのはあまりに見え透いていて「騙しても鳴かして見せようホトトギス」で歴史的な話にもならない
尤も鳩山前首相には「ペテン師」などと言って欲しくないもので「トラストミー」はもっと壮大なペテンだろう。何れにしてもこれらのペテンに引っ掛かる民主党はあまりにもお粗末極まりないが。民主党そのものもマニフェストで選挙民を騙す大いなる嘘をついて、原資が手当て出来ずに実行が停滞している。

さて菅首相はそれでも粘り腰を見せているが、何時首相が代わるのだろうか、野党は菅首相の辞任だけを言っているが、民主党首班が代わらない限り変わり映えしないのではないだろうか、しかし本当のリーダーシップのとれる人材が現在の政界にいるのだろうか

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