駄言人を刺す時もあるPart18・・私の感想・徒然草・その106

G8の菅首相は笑いもの・・・・米大統領にしても主催国のカナダ首相にしても最大限の好意を見せたが、首相の「不勉強」も目についた。夕食会では、「価値観の共有」を前提とするG8の一員であるにも拘わらず、「時には中国をG8サミットに呼ぶことを考えてもよいのではないか」と語り、黙殺されたようだ。本来日本はG8の主要国足るべきだろう。G8の国々で中国を仲間と思っているのは日本の民主党だけだろう。ロシアも民主化されてから仲間に入れられたではないか。国の大きさ・力だけが主要国首脳会議の資格ではない、そんなことを言っていると日本も主要国ではなくなるぞ。

小沢前幹事長の静岡選挙区への・・・・仕打ちは職権乱用だ、未だにしこりが残っているらしい、11日の投票結果次第だが。結果の如何に依らず小沢前幹事長の静岡選挙区に対する活動資金の差し止めのみならず公認料まで支給しないまるで子供の喧嘩だ。

中国は常に正しいのか・・・・中国国内で朝鮮戦争の発端について北進説が頭を持ち上げつつあるようだが、中国政府はこれを認めようとしない。国際的には北進は既定の事実として誰も疑わないが、中国義勇軍の介入の正当性を言う為に決して中国政府はこれを認めようとしない。中国政府にとって中国の無謬性は絶対無二のものでその為には教科書の記述にまで介入しそれを国民に押しつける。国際的に認められるかどうかは問題ではない。

所詮大きな政府ではないか・・・・米国も日本も民主党は口先ではどう言おうが大きな政府論である、オバマ大統領も菅首相も大きな政府か小さな政府かという議論をすることはないと言っているが、何れも労働組合の支援を受け、それを実質に削減することは出来ない。


どうも財政再建と景気対策の・・・・両立は眉唾だ
。G8での菅首相の発言はG8でのアメリカとヨーロッパの主張の食い違いを両立させるのに都合が良かっただけで、実現性は薄い。G20の中国には都合が良いかも知れないが、菅首相の発言は中国を利するだけで日本国内でどれだけの効果を生むか眉唾だ。何故なら彼の言う分野は多少の雇用は呼ぶかも知れないが、税収の増加には繋がらないだろう。税収につなげるには周辺の産業の振興に対する具体的な対策を打ち出さなければなるまい。
彼の言っていることは「成長政策」ではなく単に「社会政策」だ。民主党の相当部分はそもそも社会主義的政策を重視する社会主義政党で常に衣の下に鎧が見えるだろう。
だから私は「ガラガラポン」が必要だというのだ。


外貨獲得は・・・・菅首相の言う第3の道に医療観光がある。確かに医療観光は外貨の獲得になり財政の再建に寄与するだろう。大いに振興すべきであるが、既にタイは医療観光の先進国でありアジア諸国もやがて追いついてくるだろう。
現在医療の先進性は医療設備に懸かっている、政府はその事にどの様な具体策を持っているのか不明である。



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